行進は火の中へ 2013年3月10日@国立地球屋 [行進は火の中へ]
バンド『行進は火の中へ』でライブをやりました。
2013年3月10日 国立地球屋
「 行進は火の中へ コンサート 」
【出演】
・ 行進は火の中へ
( Guest ) : aoki laska
( Opening Act ) : SULTAN CHAKA
( DJ ): コマネスク (Sleeping Beauty)
オープニングアクトはSULTAN CHAKA。
メンバーはこちら。
【SULTAN CHAKA/スルタンチャカ】
g/vo 渡辺信平(the mornings)
b/cho 岡崎英太(exYOMOYA・aoki laskaバンド)
dr/cho 布施慶大(exYOMOYA・aoki laskaバンド )
この日が初ライブ。オープニングアクトということもあり、演奏は3曲。
ボーカルのポンタさんは、モーニングスではキレッキレのステージングで観客を沸かせていますが、
この日はそれよりも軽めの、ポップで絶妙にひねりのある曲と演奏を披露してくれましたね。
ポンタさんのこういう感じも好きだなあ。彼がずっとやっているDICKERVEとも違うんだけど、何か通じる感じもして。
この日のライブの翌日、モーニングスはアメリカに向かいまして、今、SXSW(サウスバイサウスウエスト)に出演していますね。アメリカで受けるんじゃないかなあ、モーニングス。
次はゲストとして出演していただいたaoki laskaさん。
http://aokilaska.tumblr.com/
この日はピアノ弾き語りで。
声、メロディーが、島唄のように感じる時もあるし、北欧~アイスランド的な響きに感じる時もあるし、時代的にも新旧いろんなニュアンスを感じる。女性らしさはもちろんあるけど、女性の生理的なニュアンスからは少し距離を置いた雰囲気で。
何と言うか、すごくいろんな印象を感じましたね。
でも聴いてすぐすっと彼女の歌に入り込める気持ちの良さもあって。
最後に我々行進は火の中へ。
aoki laskaさんとのコラボレーションを含めて8曲演奏しました。
今回は、2月にボーカルの小林さんが体調を崩したり、本番直前にドラムの青柳さんが出演できないことになったりして(急遽、PAとして参加してもらう予定だった相馬さんにたたいてもらったのでした)、本番にこぎつけるまでがなかなか大変だったのでした。
まあ、とにかく、小林さんが大変だったのではないかなあ?私はやきもきしているだけで済んでいたんですが。
演奏はどうだったんでしょうね?何しろ私はこういう歌ものをがっちりバッキングするバンドは初めてですから、とにかく新鮮な体験でしたね。
aoki laskaさんとのコラボレーションは、我々の演奏にaoki laskaさんの声が溶け込んでいくのがすごく気持ちよかったですね。これが聴いている人に伝わっていたらうれしいなあ。
見に来ていただいた方、出演していただいたみなさん、地球屋の皆さん、ありがとうございました!
行進は火の中へ、次回ライブは未定ですが、小林さんによれば、毎年3月にはこうした形でライブをやっていきたいとのことです。
2013年3月10日 国立地球屋
「 行進は火の中へ コンサート 」
【出演】
・ 行進は火の中へ
( Guest ) : aoki laska
( Opening Act ) : SULTAN CHAKA
( DJ ): コマネスク (Sleeping Beauty)
オープニングアクトはSULTAN CHAKA。
メンバーはこちら。
【SULTAN CHAKA/スルタンチャカ】
g/vo 渡辺信平(the mornings)
b/cho 岡崎英太(exYOMOYA・aoki laskaバンド)
dr/cho 布施慶大(exYOMOYA・aoki laskaバンド )
この日が初ライブ。オープニングアクトということもあり、演奏は3曲。
ボーカルのポンタさんは、モーニングスではキレッキレのステージングで観客を沸かせていますが、
この日はそれよりも軽めの、ポップで絶妙にひねりのある曲と演奏を披露してくれましたね。
ポンタさんのこういう感じも好きだなあ。彼がずっとやっているDICKERVEとも違うんだけど、何か通じる感じもして。
この日のライブの翌日、モーニングスはアメリカに向かいまして、今、SXSW(サウスバイサウスウエスト)に出演していますね。アメリカで受けるんじゃないかなあ、モーニングス。
次はゲストとして出演していただいたaoki laskaさん。
http://aokilaska.tumblr.com/
この日はピアノ弾き語りで。
声、メロディーが、島唄のように感じる時もあるし、北欧~アイスランド的な響きに感じる時もあるし、時代的にも新旧いろんなニュアンスを感じる。女性らしさはもちろんあるけど、女性の生理的なニュアンスからは少し距離を置いた雰囲気で。
何と言うか、すごくいろんな印象を感じましたね。
でも聴いてすぐすっと彼女の歌に入り込める気持ちの良さもあって。
最後に我々行進は火の中へ。
aoki laskaさんとのコラボレーションを含めて8曲演奏しました。
今回は、2月にボーカルの小林さんが体調を崩したり、本番直前にドラムの青柳さんが出演できないことになったりして(急遽、PAとして参加してもらう予定だった相馬さんにたたいてもらったのでした)、本番にこぎつけるまでがなかなか大変だったのでした。
まあ、とにかく、小林さんが大変だったのではないかなあ?私はやきもきしているだけで済んでいたんですが。
演奏はどうだったんでしょうね?何しろ私はこういう歌ものをがっちりバッキングするバンドは初めてですから、とにかく新鮮な体験でしたね。
aoki laskaさんとのコラボレーションは、我々の演奏にaoki laskaさんの声が溶け込んでいくのがすごく気持ちよかったですね。これが聴いている人に伝わっていたらうれしいなあ。
見に来ていただいた方、出演していただいたみなさん、地球屋の皆さん、ありがとうございました!
行進は火の中へ、次回ライブは未定ですが、小林さんによれば、毎年3月にはこうした形でライブをやっていきたいとのことです。
2013-03-12 21:37
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